Apple Musicに感じるデメリットとは!

 

どうもです!uhyauです。

 

Apple MusicとSpotify

当ブログでも使い続けていますが

本命は、スマホがiPhoneなので

Apple Musicなのです。

 

なのですが・・・

 

Apple Musicのデメリットが見えてきたので

お伝えしたいと思います。

 

Apple Musicのデメリット

 

Apple Musicを導入した際お伝えした

 

Apple Musicを導入してみました
どうもです!uhyauです。 今更ながらですが、 Apple Musicを導入してみました。 最近、「アムロちゃんの曲が聴き放題!」 とかTVCMでやってますよね。 前から興味はあったのですが、 何となくスルーしていたApple Music...

 

iCloud ミュージックライブラリ!

コレがやっぱり原因の模様。

 

iCloud ミュージックライブラリってのは

Apple Musicを導入すると強制参加させられる

あなたがどんな曲聴いてんのだろ?

 

ってのを、あなたが保存してる曲(mp3)をぜーんぶ

Appleのサーバー(iCloud)にアップロードして

見てあげよう!

 

そしてあなたが聴きたいような曲を

提案してあげるね♪凄いでしょApple!

ってことをするためのサーバーなのですが・・・

 

保存しているmp3はApple Musicに登録されてる曲やアーティストだけでは無い!

 

保存している曲(以下、mp3)をぜ~んぶ解析したら

Appleからしたらあなたの趣向が丸分かりになり

オススメ提案しやすくなるので良いのでしょうが

 

保存しているmp3は

Apple Musicに登録されてる曲やアーティストだけでは無い!場合

厄介なことになります。

 

当ブログで保存しているmp3には

 

「謎のレコード屋で”試聴して”買った真っ白なCDR」

「謎のレコード屋店長が謎のロシア人テクノクリエイターから手渡しされたCDR」

「ミナミの帝王の銀ちゃんのキメ台詞(もちろん竹内力さんの)」

 

とか

 

「バイノーラル録音での自分のオナラの音」

 

など、約9000曲が保存されています。

 

全てがApple Musicに登録されてる曲やアーティスト

だけならそれほど時間はかからないと思いますが

そうではない場合は全てマッチするまで

時間がかかると思います。

 

Apple Musicからしたら

なんじゃこれ!なんじゃこれ!の連発ですもんね♪

 

Apple Musicに登録されてないmp3が多い場合

 

Apple Musicを導入して

iCloud ミュージックライブラリをONにしたら

iTunesでスマホへの有線転送が出来なくなります。

 

Apple Musicに登録されてないmp3が多い場合

全てマッチされるまで?

(当ブログでは未だ検索右のクルクルが狂狂してます・・・)

 

 

スマホを繋げての転送が出来ません。

 

スマホには曲名が出るのですが

Wi-Fiでダウンロードしようと思っても

 

 

が出て何も出来ない感じです。

 

mp3の情報はアップロードされてるけど

mp3自体は時間が容量があるので

時間がかかります。

 

iCloud ミュージックライブラリのアイコンと状況については

コチラからご確認頂けます。

 

iCloud ミュージックライブラリのアイコンとステータスについて

 

この延々クルクルの状況を打破するとなると

 

Apple Musicに登録されてない(であろう)mp3は

別アプリで再生案が浮上します。

 

例えばこのアプリ

 

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見つけた中で一番使いやすくて管理もし易い!

Apple Musicに登録されてないmp3は

このアプリに集約して聴くことも可能です。

 

Apple Musicに登録されているだろう曲は

Apple Musicで・・・

自炊のmp3は専用アプリでという作戦。

 

でも、どれだけ専用アプリに移さにゃならんのだ・・・

 

使い勝手も含め、また報告しますね♪

 

 

それでは、また^^;

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